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プロレタリア芸人






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ソラシド 本坊元児 著  「プロレタリア芸人」



久々に活字本の記事。


最近はハーレクイン系を借りてきて、ビャーッと読んで糖分補給しています。
でも、ハーレクインはどれも同じ感想になってしまいそうなので、感想あげるまでもないかな。
学生の頃、英文で「おばちゃんが図書館で大量にハーレクインを借りている」という文章があって、私も立派なおばちゃんの仲間入りをしているな、と思う今日この頃。


それはさておき、本題に入ります。


「プロレタリア芸人」は売れない芸人ソラシドの本坊さんが、壮絶なるアルバイト生活を綴った本であります。
導入部の故郷松山時代から上阪し、上京し・・・
中でも上京してからの、日雇い労働をしていた頃(現在は先輩芸人のツテで大工さん)がメインに描かれています。
肉体労働の過酷さ(命にかかわることも多数)、休んだら休んだ分だけお給料がない(貧乏話)、職場での人間関係(色々な人が流れて日雇いという仕事についている)。


サッと読めました。
文章の軽快さ、例えのうまさ、本を読んでいないと書けません。
結構インテリな本坊さんが垣間見えました。


歴女としては、本坊さんのご両親が鹿児島出身で、あの中村半次郎と血縁らしいというところに一番注目しました。
半次郎の妹がお母さんの先祖に嫁いできたそうです。
そして、アメトークでも語っていたんですが、土方歳三の子孫と一緒に下北沢でクロス替えをした!というエピソードも綴られていました。



本坊さん、面白い云々は置いといて、頑張ってほしいです。






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by caillou6328 | 2015-08-26 07:31 | ほん・まんが・げえむ